英語

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英語で「大事なのは気持ち」って何て言う?

日本語でもよく「気持ちが大事だよ」や、「気持ちだけで十分です。」などと言いますよね。英語にもそういう表現があります!それは...“It’s
就活

日系企業で英語を使った仕事をしていて感じるメリット・デメリット

「英語が好きで、とにかく英語を使った仕事がしたい!」という人も多いのではないでしょうか。 私もその一人で、就活中は、「留学もしたし、社会人になったら、世界中を飛び回るキャリアウーマンになるんだ!」と、夢いっぱいの大学生でした。 ...
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冠詞の”a”と”the”の使い分け方!使わなくていい時ってどんな時?

“a”と”the”を何となく使い分けている・・・冠詞がいらない時もあるのは知ってるけど、いつ使わないのが正解なのか分からない・・・冠詞って、間違えたとしても言いたい事は伝わるので、正直勉強の優先順位は低くなりがち。そんな人が多いのではないでしょうか?
ビジネス英語

【英語ビジネスメールの書き方と例文】基本フォーマットを覚えよう!

日本語でもビジネスでは、「〇〇株式会社 〇〇様」「いつもお世話になっております。」「よろしくお願い致します。」など、メールに決まった型があって、新人研修やOJTの中でメールの書き方は習いますよね。 でも、英語のメールの書き方については、習う機会が少ないですし、そもそも周りに教えてくれる人も少ないのではないでしょ
異文化

【日本人が間違いやすい英語】「マンション」を英語で”mansion”と言っていませんか?

マンションに住んでいる人が英会話の中で、「私はマンションに住んでいます。(I live in a mansion.)」と英語で言ってしまう時があります。でも、「マンション」って実は・・・・・・・・・和製英語なんです。"mansion"という単語もあるのですが、私たちがイメージする「マンション」とは意味がだいぶ違っています。今回は、「マンション」と"mansion"の違いについて解説します。
英語

ネイティブの先生に聞いた、使えるイディオム17選

TOEICだったり、単語や文法などの英語の勉強をしていても、なかなか熟語って覚える機会がないですよね。学校でも、あんまり習ってこなかったような記憶があります。。でも、実際のネイティブとの会話では、イディオムがちょこちょこ出てくるものです。その時に、相手の言ったイディオムが分からなければ、会話ではちょっと困ってしまいますよね。
英語

英語の上達に英単語・文法の勉強がいらない説はウソ?!基礎が大切な理由とおすすめの勉強法

英単語の勉強や、文法の勉強って正直楽しくないですし、面倒くさいですよね。。「基礎の勉強をしている時間なんてない!」とか、「早く英語を話せるようになりたいだけなんだ!」などなど。。そんな風に考えている時に、「英単語や文法の勉強は必要ない!机上の勉強よりも、どんどん話した方がすぐ英語を話せるようになる!」というような事を言われると、「じゃあ、そんな面倒くさい基礎の勉強なんてやめちゃおう♪」となってしまいますよね。
英語

英語が上達しないのには原因があった!英語を話せるようになる人・ならない人の特徴

「頑張って英語を勉強しているのに、なかなか上達しない!」「早く英語が分かるようになって、不自由なく海外旅行したい!」「洋画や海外ドラマを字幕なしで見れるようになりたい!」・・・など、なるべく早く英語が分かるようになりたいし、話せるようになりたい、なのに、思うように上達しないという人は、多いのではないでしょうか。その中でも、留学なしで英語ができるようになったという人もチラホラといますよね。
英語

洋画をただ見るだけじゃ英語は上達しない?!洋画で効率よく英語を上達させる方法

英語を楽しく勉強したいから、とりあえず洋画や海外ドラマを何となく観ているという人。洋画を日本語字幕で見ているので、実際あまり英語は聞かずに観ているという人、いませんか?私だ…と思ったあなた、残念ながら実はそれって、あんまり効果的な英語の勉強にはなっていません。。想像してみて下さい。中国語のドラマを日本語字幕で見まくって
ビジネス英語

「お世話になっております」や「お疲れ様です」って、英語で何て言うの?

日本でのビジネスでは、メールの冒頭でお客様に対して「お世話になっております」と言ったり、社内メールでは「お疲れ様です」と言ったりしますよね。また、別れ際にも「お疲れさまでした」と言いますし、日本の社会人にとっては良く使う言葉の一つだと思います。では、英語では何て言うのでしょうか?結論から申し上げると、実は英語で「お世話になっております」や「お疲れ様です」という表現は、残念ながらありません。ですが、その代わりに言える表現があります!そこで今回は、英語に「お世話になっております」や「お疲れ様です」という表現がない理由とその代わりに使える表現をご紹介したいと思います。