【ビジネス英語】打合せの日程調整に関する英語表現まとめ!

ビジネス英語

ビジネスの場面では、海外のお客様との打合せのためにアポ取りをしなくてはいけない!

予定されている海外のお客様との打ち合わせをキャンセル&リスケしたい…!

などの状況に直面することがあります。

今回は、そんな場合に使える、アポイントメントに関する表現をまとめました。

アポ取りの英語表現!

打合せを申し込みたい時って何て言うの?

・Can we arrange a meeting?

「打合せの調整をしませんか?」

・If possible, I’d like to come by and see you.

「可能であれば、貴社にて打合せさせていただきたいです。」

こちらから時間を指定したい時ってどう表現するの?

– How about..? を使う!

・How about next Monday at 1pm, June 17th?

「来週月曜日(6/17)の午後1時はいかがでしょうか?」
・How about Tuesday before 3pm?

「火曜日の午後3時より前の時間はいかがでしょうか?」

– How does … sound? を使う!

・How does next Monday at 1pm sound?

「来週月曜日の午後1時はいかがでしょうか?」
・How does Tuesday after 1pm sound?

「火曜日の午後1時以降はいかがでしょうか?」

– その他の表現!

・Is next Tuesday convenient for you?

「火曜日のご都合いかがでしょうか?」

・Would Friday at 4pm suit you?

「金曜日の午後4時はいかがでしょうか?」

※曜日の前に”on”をつけたくなるところですが、、必要ありません。
ちなみに、今週の~と言いたい場合、nextを取るだけで大丈夫です。

相手に予定を尋ねたい時はなんて言うの?

Please let me know your preferable schedule.

「ご都合いい日を教えて下さい。」

When are you available?

「いつがいいでしょうか?」

相手からの打合せ日時の提案への回答をしたい時は?

– 合意する時

・(That) Sounds Good.

「いいですね。/そうしましょう。」

・Tuesday would be great / perfect.

「火曜日で構いません。」

・That’s fine.

「構いません。」

– 都合が悪い時

・I’m afraid I have got another meeting. How about Wednesday at 2pm? 

「申し訳ございませんが、他の打合せが入っております。水曜日午後2時はいかがでしょうか?」

・Wednesday seems to be a little difficult. I would prefer to meet you on Thursday. Is that okay?

「水曜日は難しそうです。木曜日は空いているのですが、木曜日でもよろしいでしょうか?」

キャンセル&日程変更をしたい時の英語表現!

・I’ sorry something urgent has come up. Can we fix some other time?

「申し訳ございませんが、緊急対応が入ってしまいました。日程変更できますでしょうか?」

・I am terribly sorry. Something has just cropped up and I won’t able to meet you today. Can we fix some other time? 

「大変申し訳ございませんが、本日は都合がつかなくなってしまいました。日程変更できますでしょうか?」

(cropped up・・・「突然現れる」という意味で、上の”come up”とほとんど同じように使えます。)

 


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